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色による「区別」 ~その1~

前回までは柄による「区別」でしたが、今回は色による「区別」です。
まずはこちらの画像を見てください。
iro-1.png
 
左図はもちろん区別ができていません。
黄緑色の着物に青磁色の帯なので、微妙な区別はありますが、これではやはり不十分です。
ではどうすれば良いのか。
 
右図を見てください。着物は少し黄緑色を抑えていますが、このコーディネートは朱色の帯を合わせることでしっかりと区別ができています。
この場合、“色相”を変える事によって区別を強調しています。色相についてはまた追って説明しますね。
 
 
簡単すぎましたか?
でも実際の着物のコーディネートではこんなところで引っ掛かっている方も多いんですよ。
ひとまず今回はこんなところで。。。

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この記事を書いた人
原 巨樹 (はら なおき)
原 巨樹 (はら なおき)

職人の後継者育成を目指し、2014年に京都で二十八を創業。京職人とのネットワーク、お客様とのコミュニケーションを通じて、世界でただ一つの着物をプロデュースできることが強み。 日々、呉服業界のグランドデザインを変えて行くために、京都、東京を中心に仕事をしています。

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原巨樹(はらなおき)

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京都でベンチャーの高級呉服店を経営。1980年生まれ、元海上自衛官。

Photo by HAL HOSHINO