最高クオリティの訪問着を
誂えるためのガイドブック
京ごふく二十八(ふたや)
和の服、わたしの服。
お誂えをご検討中の方に、無料でお届けします
京ごふく二十八
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二十八の訪問着価格:50〜180万円(税・仕立て代込み)
袋帯価格:35〜100万円(税・仕立て代込み
京ごふく二十八 ブランドブック
最高のお誂えに必要な
3つの秘訣
第1の秘訣
最高の職人たちに染めてもらう
シンプルですが、最も大切なことです。最高の職人達が染めれば、必ず良い訪問着が染め上がります。京友禅は20工程ほどを経て染め上がりますが、その主要工程において、どの職人に頼むかが最も重要なことです。
第2の秘訣
もち米を使った友禅
もし京ごふく二十八以外で誂えるという方にもお願いしたいのは、もち米を使った友禅染めのご購入です。弊社調べでは京友禅全体のわずか0.2%ほどの生産量しかありません。もち米を使っているから必ず良いとは言えませんが、それでも手間がかかる染めを採用しているという点で、その友禅に良い職人が関わっている可能性は高まります。
第3の秘訣
情報発信をしている呉服店を選ぶ
トータルコーディネートにはどうしても信頼できる呉服店が必要です。皆さんがネットで探すヒントとしては、まず情報発信をしている呉服店であり、写真から着物の魅力を感じられることが必須です。
京ごふく二十八の訪問着
代表プロフィール
京ごふく二十八(ふたや) 代表
原 巨樹
HARA NAOKI

20代半ば、色々な呉服店で着物を購入しましたが、十分に満足することはできませんでした。

27歳のころ、価値ある職人たちが不遇の立場にあることを知り、現状を変えるために呉服屋になる決意をします。その後、全国の職人を周りつつ、5年間、東京の呉服店で学びました。

2014年に京都で京ごふく二十八を設立。

大分県出身で、実家も呉服とは関係ありませんが、そんな京ごふく二十八だからこそ新しいスタイルで価値ある着物をお届けできています。

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