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コーディネートの『極意』 : 区別と調和の活用

前回は「区別と調和」を使ったコーディネートの判断について触れました。

さて、今回は実際ご自身で帯合わせをした場合に、「何となくイマイチだなぁ」と思う時の解決法についてです。
1.コーディネート判断の視点を分ける。

(格、色彩、柄、素材、ふさわしい年齢)

 

2.それぞれの視点について「区別と調和」をレベルチェックする。

 

 

この順番で判断することによって、何が良くて何が良くないかのはっきりしてきます。例えば格は合っているし色彩も適度に上手くいっているけれども、柄がゴチャゴチャしているから上手くいかないなどの判断です。その場合、お手持ちの帯から、格、色はもちろん、より調和する柄を選ぶのです。

 

「でもそんな簡単そうに言うけど、自分で判断するのは難しいわよ!」と思われる方もいるでしょう。

たしかにその通りなので、次回は実際にひとつずつ具体例をもってお伝えしていきます!お楽しみに!

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この記事を書いた人
原 巨樹 (はら なおき)
原 巨樹 (はら なおき)

職人の後継者育成を目指し、2014年に京都で二十八を創業。京職人とのネットワーク、お客様とのコミュニケーションを通じて、世界でただ一つの着物をプロデュースできることが強み。 日々、呉服業界のグランドデザインを変えて行くために、京都、東京を中心に仕事をしています。

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原巨樹(はらなおき)

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京都でベンチャーの高級呉服店を経営。1980年生まれ、元海上自衛官。

Photo by HAL HOSHINO