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本場結城紬の作り方

 

本場結城紬展

平成28年3月11日〜13日、大阪で行われている第7回 本場結城紬展・新arataに行ってきました。主催、後援の顔ぶれを見る限り、もう少しパブリックな機会かなと思い込んでいましたが、実際はしっかりした販売会の雰囲気がありました。価格についてはノーコメントですが、京都から様々な問屋さんが駆け付け、小売店はお客様をお連れして販売するという、こういうものも消費者販売会とでも言うのでしょうか。

主催:本場結城紬振興事業実行委員会

後援:茨城県 栃木県 結城市 小山市 下野市

協賛:ハースト婦人画報社

 

本場結城紬の各主要作業の実演は結城市、小山市に行かなければ見られませんから関西方面でお好きな方は是非この機会にご覧くだされば幸いです。実際に作業されている方は、指導者の経験などもある熟練工ですし、本当の職人の状況なども当然ながらよくご存知です。

 

袋真綿作り

 

糸紡ぎ

つくしという器具に真綿を掛けて、そこから糸を引き出します。唾をつけながらするのも特徴で、意外かも知れませんが、この唾液がなければ良い糸にはならないのです。

 

叩き染め

絣括りをした場合、括った糸の間にしっかり染料を入れるためにこちらのように叩き染めをします。

 

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この記事を書いた人
原 巨樹 (はら なおき)
原 巨樹 (はら なおき)

職人の後継者育成を目指し、2014年に京都で二十八を創業。京職人とのネットワーク、お客様とのコミュニケーションを通じて、世界でただ一つの着物をプロデュースできることが強み。 日々、呉服業界のグランドデザインを変えて行くために、京都、東京を中心に仕事をしています。

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原巨樹(はらなおき)

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京都でベンチャーの高級呉服店を経営。1980年生まれ、元海上自衛官。

Photo by HAL HOSHINO