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アマン東京で着物を楽しむコツ

本日は初めてのアマン東京に、お客様とご一緒して伺いました。聞きしに勝る素晴らしさで、是非また33階ラウンジ、次回はレストランにも伺いたいと思います。

アマン東京に似合うのは、やはりグレイッシュな京友禅や紬です。柄はモダン、ボタニカルなど。何より色が大事です。
アマン東京の壁はしっとりとした濃いグレーを基調とし、その他ブラックが一つのテーマカラーでした。ザ・京都という派手な色目だと背景から浮いてしまいそうです。背景が暗い色ですので、薄い地色の着物でも綺麗に映えることと思います。

加えて申し上げますならば、33Fエントランスに入ってすぐの生け込みには、季節をちょっと先取りした草花が活けてあります。ちょうど着物で先取りするのと同じぐらいの感じだと思いますので、それさえも避けるということでしたら、事前に何の植物が活けられているかご確認になってから着物、帯の柄選びをされるのも凝っています。今回はアヤメ?カキツバタ?ジャーマンアイリス?が活けられていましたので、八つ橋だけ柄の帯を合わせて、伊勢物語にしてしまったらスゴイなと思います。

もちろん、そこまでしなくて良いとは思いますが、たくさんおありの方でしたら是非とも。以上、呉服屋的考察でした。

流石の素晴らしいホテルでしたので、是非また伺います!皆様も是非!

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この記事を書いた人
原 巨樹 (はら なおき)
原 巨樹 (はら なおき)

職人の後継者育成を目指し、2014年に京都で二十八を創業。京職人とのネットワーク、お客様とのコミュニケーションを通じて、世界でただ一つの着物をプロデュースできることが強み。 日々、呉服業界のグランドデザインを変えて行くために、京都、東京を中心に仕事をしています。

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原巨樹(はらなおき)

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京都でベンチャーの高級呉服店を経営。1980年生まれ、元海上自衛官。

Photo by HAL HOSHINO