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着物購入のポイントColumn

プロが教える【東京の呉服屋19選】老舗呉服店・専門呉服店

きちんとした着物を買いたいと思われる方にとっても、

「どこの呉服店にいけば、良い着物を買えるのだろう。。。」

と思われる方は多いもの。

こちらの記事では東京の有名な老舗呉服店、専門呉服店の店名を掲載したいと思います。京ごふく二十八も同業なので、各お店の解説は控えますが、掲載されているホームページなどから情報収集をしていただけたら幸いです。

まずはあなたにとってアクセスの良いお店から訪ねてみるとよいでしょう。5〜10軒ほど回れば、呉服店の雰囲気というものはつかめると思います。また意識して見るとよいのは、それぞれのお店の個性で、それは言いかえれば着物の好みだったり、店主さんやスタッフさんのキャラクターです。あなたにマッチするお店を探してみてください。

さらに大切なことは、あなたの困りごとをそれぞれのお店で相談してみて、どのような回答が得られるか。それを重ねれば、共通する答えがきっと見つかるはずです。

なお、店名は五十音順にてご紹介いたします。

デパート

日本橋三越本店

日本橋高島屋S.C.

 

銀座の呉服店

きもの創り玉屋 銀座店

銀座・金春通り 伊勢由

銀座 いせよし

銀座 越後屋

銀座 きしや (昔とは別資本の店です)

銀座 むら田

銀座 もとじ

志ま亀

つゞれ屋 (日本橋店もあり)

ゑり善 銀座店

 

東京の呉服店

青山八木

麻布なか志まや

きもの工芸 大黒屋(荻窪)

白木屋呉服店 / 白木屋呉服店ブログ

田園調布 秀や

錦や(人形町)

はんなり 浅草店

不二屋(東高円寺)

 

神奈川県の呉服店

しらやま(横浜市戸塚区)

糊糸目について

上記のお店を訪ねるにあたって、皆様にぜひ着目してもらいたいのが、京友禅における「糊糸目」です。糊糸目は簡単にいえば、制作途中に使われる友禅染めの輪郭線の中でもモチ米を主成分とするものです。

糊糸目は昔ながらの制作方法で、糊糸目でつくるとより良い雰囲気の品物に仕上がるということは職人なら誰しもよく知るところです。日本感性工学会では、感性評価による論文もあります。

それぞれのお店の各商品について、ご自身が気に入られる商品があったら、それらについて「糊糸目で作られたかどうか」を皆さんにご確認いただきたいのです。

高い商品ですから、販売員が知っていて当然ではあるといえますが、知らなかったとしてもきちんと確認してくれるという対応が必須だと私は考えます。そうした対応で、呉服店を押しはかることはできるでしょう。

まとめ

初めての呉服店訪問はご不安もあると思いますが、今どき一見さんお断りというような呉服店はまず無いと思います。お店に入って、

「ちょっと着物をほしいなと思ってるのですが、見せてもらえますか」

とお伝えになればたいていはきちんと相談に乗ってくれるはずです。それでも「こわいな」と思われる方にはこちらのブログもご参考になるかもしれません。

呉服屋はなぜ怖いのか?専門呉服屋・老舗呉服屋のリアルを突撃調査!

他にも有名だったり、評判のお店はたくさんあると思うのですが、際限がないのでひとまず上記を掲載しました。もし「この店は載せてほしい!」という一般の皆様からのおすすめがあれば掲載を検討しますので、是非お声かけください。

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この記事を書いた人
原 巨樹 (はら なおき)
原 巨樹 (はら なおき)

京ごふく二十八代表。2014年、職人の後継者を作るべく京都で悉皆呉服店として起業。最高の職人たちとオーダーメイドの着物を作っている。

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